秋スクーリングから仮論文提出まで意識したこと

提出物について、期限が決まっている場合、「とにかくそれを期限までにまとめあげる」ということが重要になります。

仮論文提出に向けてはとにかくこれを意識しました。10月のスクーリングで明らかになった課題と仮論文提出までの日にちを考慮して、あとどの程度書き足せばひとまず「完成」といえるのか。まずここを熟考しました。その上で、大まかな執筆スケジュールを立てます。私の場合は2歳の子供の対応で不測の事態が発生するので、計画は大雑把に、かつ、余裕を持たせることが重要です。残された時間を意識することも重要です。私が論文の執筆時間として使えるのは朝4時から5時くらいと昼休み、そして平日の仕事のない日1日。休日は子供がいるのでほぼなし、できたらラッキーくらいに見積もってます。この時間で果たしてどれだけのことが書けるのか?ここをまず見極めました。

論文を書き上げた上で、全体を通してチェックし直すのも重要です。誤字脱字や話の繋がりなどをチェックする必要があるので、提出ギリギリまで執筆せずにある程度で見切りをつけてまとめました。

といっても、10月までにベースとなるところは書けていなければなりません。大体35000字くらいは到達していて、最終的には45000字くらいにしました。

本日は息子とお出かけdayです!楽しみたいと思います!

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