育児や仕事と並行しながら論文を書く上で大切にしていることは
「毎日コツコツと!」
今日糸口が見えなかったことが、急に次の日にひらめくかもしれない。糸口が見えないことを何時間もやったところで、結局糸口が見えないままだったりします。
税理士試験の勉強は、やったらやった分だけ達成感が得られるようなタイプの学びでしたが、論文執筆は「今日2時間かけたのに、何も成果を経てない気がする!」ということがたくさんありました。最初のうちは論文を読むだけでもとても苦労するし、論文は書かれた当時の時代背景などからも影響を受けている可能性があり、素直に入ってこないんですよね。
ちなみに昨日の私は昼休みに職場近くの印刷屋さんで印刷を行い、仮論文の誤字チェック。
それを今朝はデータに反映させておりました。作業時間は4:30〜5:00くらいです。5時くらいに息子からのお呼びがかかり、作業中断です。
たまにはリフレッシュがてら同僚とランチにでも行きたいけれど、論文の推敲もしなければいけないので悩ましいですね。
今日も頑張ります!